2014/5/15
本村泰隆研究員の論文「Basophil-derived interleukin-4 controls the function of natural helper cells, a member of ILC2s, in lung inflammation」が
Immunityに掲載されました。
2014/5/5
共同研究している東京大学医科学研究所の倉島先生と清野先生の論文「The enzyme cyp26b1 mediates inhibition of mast cell activation by fibroblasts to maintain skin-barrier homeostasis」が
Immunityに掲載されました。 2013/12/16
共同研究しているスローンケタリング記念癌センターのSun JC先生の論文「Nfil3-independent lineage maintenance and antiviral response of natural killer cells」が
The Journal of Experimental Medicineに掲載されました。 2013/7/21
共同研究しているペンシルベニア大学のDavid Artis先生の論文「Thymic stromal lymphopoietin-elicited basophil responses promote eosinophilic esophagitis」が
Nature Medicineに掲載されました。 2013/7/12
共同研究先である理研IMS-RCAI・小安重夫研究室の古澤純一君の論文「Critical Role of p38 and GATA3 in Natural Helper Cell Function」が
The Journal of Immunologyに掲載されました。
2013/7/4
久保先生のコメント「Therapeutic hope for psoriasis offered by SOCS (suppressor of cytokine signaling) mimetic peptide」が
European Journal of Immunologyに掲載されました。
2013/4/23
共同研究している京都大学の宮路先生・椛島健治先生 の研究室所属の大塚篤司研究員の論文「Basophils are required for the induction of Th2 immunity to haptens and peptide antigens」が
Nature Communicationsに掲載されました。
2013/4/19
共同研究先である鹿児島大学・井上博雅研究室の松永悠子さんの論文「Leukotriene B4 receptor BLT2 negatively regulates allergic airway eosinophilia」が
The FASEB Journalに掲載されました。
2012/10/22
共同研究者 理化学研究所RCAIの加地先生・竹森利忠先生の論文「Distinct cellular pathways select germline-encoded and somatically mutated antibodies into immunological memory」が
The Journal of Experimental Medicine
に掲載されました。
2012/09/28
共同研究しているのペンシルベニア大学のDavid Artis先生の論文「Thymic Stromal Lymphopoietin-Dependent
Basophils Promote Th2 Cytokine Responses
following Intestinal Helminth Infection」がThe Journal of Immunologyに掲載されました。 2012/09/20
共同研究している慶應大学の佐野元昭先生・東京慈恵会医科大学の伊藤秀幸先生の論文「PGD2-CRTH2 Pathway Promotes Tubulointerstitial Fibrosis」が
Journal of the American Society of Nephrology
に掲載されました。
2012/08/13
久保允人教授と総研機構環境次世代健康科学研究基盤センター本村泰隆研究員のレビュー「Transcriptional regulation of the anti-inflammatory cytokine
IL-10 in acquired immune cells」が
Frontiers in immunologyに掲載されました。
2012/08/01
久保研所属の総研機構環境次世代健康科学研究基盤センター本村泰隆研究員と研究補助員の原田康代さんがbio-protocol に書いた記事が掲載されました。
MastCellDependentAirwayHyperresponsiveness(AHR)
IgE-mediatedChronicAllergicInflammation(IgE-CAI)
2012/07/04
宮内浩典先生の論文
「Toll-like receptor (TLR) 3 as a surrogate
sensor of retroviral infection in human cells.」が
BBRCに掲載されました。
2012/06/28
原田康代さんの論文レビュー「アレルギー反応における肥満細胞と好塩基球の異なった役割」がBioMedサーカス.comに掲載されました。
2012/02/24
久保允人教授と原田陽介助教の論文
’Enhancer CNS2 Is a Critical Regulator of Interleukin-4-Mediated Humoral Immunity in Follicular Helper T Cells」がImmunity (2012年2月24日付)に掲載されました。 |
2014/07/12
生命医科学研究所ヒト疾患モデル研究センター 動物実験棟竣工記念シンポジウム「ヒト疾患モデル研究拠点の構築を目指して」が野田キャンパス1311教室にて開催されます。
詳しくはこちらへ 2014/08/10
日本免疫学会主催「免疫ふしぎ未来2014」が日本未来科学館にて開催されます。
詳しくはfacebook「免疫ふしぎ未来」へ 2014/05/16-17
第24回Kyoto T Cell Conference (KTCC)が京都平安ホテルで開催されます。
詳しくはこちらへ 2013/12/11-13
第42回日本免疫学会学術集会が幕張メッセにて開催されました。
詳しくはこちらへ
2013/09/11-13
第86回日本生化学会大会がパシフィコ横浜にて開催されます。13日(金)にシンポジウム「免疫制御の分子機構」で久保先生が講演されました 。
詳しくはこちらへ
2013/08/11
久保先生が運営委員長を務めている、日本免疫学会主催「免疫ふしぎ未来2013」が日本未来科学館にて開催されました。
詳しくはこちらへ
2013/06/03-07
6th International Workshop of Kyoto T Cell Conference (KTCC2013)が京都大学で開催されました。
2013/05/20-05/21
第78回日本インターフェロン・サイトカイン学会と第21回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウムの合同学術集会が東京・都市センターホテルにて開催されました。
2013/04/18
第57回日本リウマチ学会総会・学術集会が国立京都国際会館にて開催されました。
2013/02/15-17
第9回宮崎サイエンスキャンプが宮崎シーガイアコンベンションセンターにて開催されました。 2013/01/29
The 1st Symposium of International
Immunological Memory and Vaccine
Forum(IIMVF)& The 12th International
Workshop of Chiba University Global COE
Program"Immunological Memory and Vaccine"
が東京ステーションコンファレンスにて開催されました。
詳しくはこちらへ
2012/12/05-07
第41回日本免疫学会学術集会が神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸ポートピアホテルにて開催されました。
詳しくはこちらへ
2012/10/30
TUSフォーラム2012「科学は技術を拓き、技術は科学を深める」 東京 ホテルメトロポリタンエドモンドにて開催されました。 |