 
      thesis
受賞
| 日本都市計画学会 論文奨励賞 (2024) | 
| テンポラリーパブリックアートの実現プロセスにみる公共性に関する研究 | 常泉佑太 | 
博士論文
2023年度
| テンポラリーパブリックアートの実現プロセスにみる公共性に関する研究 | 常泉佑太 | 
修士論文
2024年度
| 神奈川県における大型商業施設の業種構成と立地に関する分析 | 天野航一 | 
| 所有管理主体の異なる公園的がもつ特性とそこに見出される価値 | 伊藤陽人 | 
| 子ども・子育て支援新制度に伴う保育需給の変化に関する時系列空間分析 | 佐藤水香 | 
| スケッチマップの描画要素にみる大学生のキャンパス周辺の空間認識 | 辻爠 | 
| 通勤時間と私事活動に着目した東京圏の居住地効用分布に関するモデル研究 | 濱松翔 | 
| 住商混合地域の建物平面形状と用途の時系列変化 | 南谷優太 | 
2023年度
| 不寛容の解釈による公園の公共性に関する一考察 | 岡野遼太朗 | 
| 取組内容と環境の時間的変化からみるアダプティブ型市民活動の特性 | 中積弥垣 | 
| 三次元骨格推定技術を用いた姿勢解析からみる屋外公共空間での着座者の環境への応答 | 平井聡一郎 | 
2022年度
| 高次元都市機能の立地にみる地方都市圏域に関する一考察 | 金沢優輝 | 
| 超高経年マンションの更新可能性に関する研究 | 岡村隼多 | 
| 鉄道高架下の利用用途の配置とその特徴 | 田中里実 | 
| 広域首都圏における人口移動の様相 | 土屋遼太郎 | 
| 道と建物からみる斜面地漁村集落の空間の成り立ち | 德永景子 | 
2021年度
| グループ利用時の公園選択モデル | 上野亜耶 | 
| スノーリゾートに対する訪日外国人旅行者のイメージ比較 | 酒井亮祐 | 
| 屋外公共空間における着座行為の特性 | 須藤里佳 | 
| 都市景観要素としての人の存在 | 前田旭陽 | 
2020年度
| 東京市電敷設による | ー谷和希 | 
| 「居心地が良く歩きたくなるまちなか」づくりに向けた | 菊嶋勇介 | 
| ランドリーカフェの使われ方と利用者意識 | 鈴木晴瑛 | 
| 新聞記事の記述からみた寄せ場型地域の変遷 | 田邊真弓 | 
| 公共空間で行われるアートプロジェクトに関する研究 | 常泉佑太 | 
| 持続可能な観光開発の観点からみた | 中谷柊介 | 
| 新国立競技場建設に至る計画プロセスの実態と課題 | 林卓弥 | 
| 首都圏郊外部における駅前小売業の | 松下耕太 | 
| 旧市街区の保全・活性化における課題 | 劉傑峰 | 
2018年度
| 街路ネットワーク上の商店街立地とその空間 | 鈴木俊 | 
| 鉄道沿線の人口分変化と商業機能の充足 | 川越拓志 | 
2017年度
| 品揃えを考慮した食料品アクセスに関する研究 | 植木規喬 | 
| 親水公園の成立過程に関する研究 | 落合みずほ | 
| 障害者福祉施設のサービスと立地に関する研究 | 大家弘也 | 
| (最優秀修士研究賞) | 柴田史奈 | 
2016年度
| 民泊ホストの意識と住環境の変容に関する研究 | 鈴木宗一郎 | 
| SNS投稿にみる訪都外国人観光客の行動特性 | 宋歆月 | 
| 郊外スーパーマーケットにおけるイートインスペースの | 中村健人 | 
| 北タイ山岳民族の住居にみられる都市化の影響に関する研究 | 早川貴光 | 
2015年度
| 施設分布がコミュニティサイクルのレンタルポート配置に与える影響 | 飯田遼平 | 
| 屋上空間における滞在者の行為 | 栗田純吾 | 
| 街路空間における文字のあらわれ方 | 神田夏子 | 
| 高齢者の移動手段選択理由 | 權田貴之 | 
| ランニングステーションの利用実態と評価構造 | 西山貴史 | 
2014年度
| 商店街の地域防災力に関する研究 | 大矢遼太 | 
| 空間バリアを考慮した移動制約者のアクセシビリティ | 高橋真有 | 
| 施設名称にみる地名認識の空間分布 | 竹中翔 | 
| 公民館の使われ方と利用者意識 | 西村尚宏 | 
| オープン飲食店の街路空間利用に関する研究 | 三縞宏徳 | 
| シェアードワークスペースが誘発するつながり | 矢萩智 | 
| 今治みなと再生事業におけるプロセスと市民の関わり | 吉田恵子 | 
2013年度
| 大学周辺における学生の立ち寄り行動の複合要因 | 荒井隆太郎 | 
| 商業集積地における屋外広告物の空間分析 | 池田俊介 | 
| スイス・アッペンツェル地方における建築デザイン規制 | 後藤洋子 | 
| まちづくりに関わる認定NPO法人の活動と組織 | 萩原豪 | 
2012年度
| 三陸沿岸地域における漁村集落空間の変遷 | 石橋理志 | 
| 大規模再開発駅及び隣接する住商混合集積地帯における居住者の生活行動 | 伊藤槙吾 | 
| 住民が街に抱く愛着及び誇りの構成と表れ | 川上那華 | 
| 色彩と構成要素による駅前景観の比較 | 関口由佳 | 
| 都市内カンポンにおけるインフォーマル建築ルール -ジャカルタ首都特別州チキニアンピウンの事例- | 吉本浩卓 | 
2011年度
| 市民へ向けた都市プロモーションの可能性 | 片田江由佳 | 
| 建築・都市デザイン教育とリテラシー | 佐藤美緒 | 
| 都市環境における日本庭園の景観分析 | 田中理恵 | 
| 地方商店街とプロスポーツクラブの関わり方 〜岡山県における価値構造の分析を通して〜 | 宮崎高明 | 
2010年度
| 東京下町における商店街の存続要因に関する考察 | 川喜田渉 | 
| 広告付きバス停留所の景観向上効果に関する研究 | 鈴木志帆 | 
| ムスリムの礼拝空間マスジドの日本における形成過程 | 高橋祐二 | 
| 町家の有する価値と保存再生手法に関する研究 -奈良町を対象として- | 谷知子 | 
| 東京郊外の空き家分布からみる都市縮小の現状と課題 -埼玉県の戸建住宅地を対象として- | 益子岳貴 | 
2009年度
| 商業地区における子どもの通学時の行動に関する研究 | 市野吉則 | 
| コミュニティバス利用促進のための観光利用の可能性 | 今浦善 | 
| 仮想評価法による廃校を転用した文化施設の評価 | 笹谷竜起 | 
| 経路探索行動から見る都市空間把握の文化的差異 ー地理情報ツールの違いに着目してー | 佐野由有 | 
| スペース•シンタックスを用いた那覇市の戦後の都市形成過程に関する研究 | 城間さわ | 
| 個人経営主の意識にみる高原別荘地の魅力と課題 ~長野県安曇野市穂高温泉郷を事例にして~ | 中谷将 | 
2008年度
| 屋外空間におけるパブリックライフとしての対滞留行動 | 篠崎哲平 | 
| 東京のイメージ  | 仲村明代 | 
| 生活の定着過程における都市の使いこなしの分析  | 平川聡 | 
2007年度
| 英国建築都市環境委員会(CABE)によるデザインレビューの役割 | 井上美奈 | 
| 地域社会との交流拠点としての道の駅に関する研究 | 猪俣昌也 | 
| 都市再編時代の教育施設の立地とあり方 | 藤田省三 | 
2005年度
| 市民提案型協働事業制度の現状と課題 | 後藤純 | 
| 協同事業における事後評価の方法論開発のための基礎的研究 | 白井章大 | 
| 市民による地区別計画行政を担う人的資源 | 高田寛則 | 
| 市民合併と都市計画区域・区域区分の再編 | 梁瀬太一郎 | 
卒業論文
2024年度
| 半期 | |
| 参加者が有する技術や属性に着目したシビックテックプロジェクトの展開 | 須藤喜己 | 
| 住民の印象に残る場所とその特徴 | 大上翔子 | 
| 最寄駅とキャンパス周辺のスケッチマップから見る大学生の空間把握の特徴 | 鈴木悠眞 | 
| 通年 | |
| 空間と交通の観点からみた宿場町の形成と変容 | 上村知輝 | 
| <最優秀卒業論文賞> | 小林凌真 | 
| 人口分布の特徴把握のための解析手法に関する研究 | 高久直希 | 
2023年度
| 半期 | |
| シビックテックコミュニティへの参加の状況にみる活動の遷移 | 安藤朋恵 | 
| <最優秀卒業論文賞> | 陳嘉檀 | 
| 「演劇の街」下北沢における劇場群 | 辻本桜子 | 
| 通年 | |
| <最優秀卒業論文賞> | 古林陸 | 
| 大学生の近隣拠点駅周辺での行動特性 | 劉雨萌 | 
| 新聞記事の記述内容からみた浜松市中心市街地の変化 | 齋藤和奏 | 
2022年度
| 半期 | |
| シビックテックの活動とそれに関わる市民の意識 | 佐藤水香 | 
| <最優秀卒業論文賞> | 鈴木槇 | 
| 災害弱者利用施設の立地傾向と災害リスク | 佐藤小珠 | 
| 通年 | |
| 棚田集落の持続性 | 伊藤陽人 | 
| スケッチマップの描画順にみる都市空間の把握 | 辻燿 | 
2021年度
| 半期 | |
| 旧唐桑町における屋号群の領域性とその空間構成 | 北村公佑 | 
| <最優秀卒業論文賞> | 大森彩香 | 
| <優秀卒業論文賞> | 島茉莉香 | 
| 通年 | |
| 児童期の遊び場にみる地域の構造と変化~金沢市金石を対象として~ | 天野航一 | 
| 歩行者実験に基づく街路の性状と魅力に関する研究 | 岡野遼太朗 | 
2020年度
| 半期 | |
| <最優秀卒業論文賞> | 結城和佳奈 | 
| 新聞記事の記述表現の変化からみた場所のイメージの変遷 | 孫渓澤 | 
| 通年 | |
| 大学卒業生のキャンパス周辺地域への愛着に関する研究 | 岡村隼多 | 
| スマートフォンを利用した自由散策時の意思決定・行動プロセスの分析 | 土屋遼太郎 | 
| 東日本大震災被災地域における新築小中学校の立地特性と地域での役割 | 田中里実 | 
2019年度
| 半期 | |
| 回遊行動からみた表参道の機能的役割に関する研究 | 阿部萌子 岩田采子 | (優秀卒業論文賞) 青山地区における空間変容と場所認識に関する研究 ー児童期の遊びを中心とした行動の記憶からー | 須藤里佳 塚本寧々 | 中心市街地におけるお気に入りの場所と地域愛着の関係 ー水戸市中心市街地を対象としてー | 石川幸陛 上野亜耶 | 
| 通年 | |
| 近郊都市駅周辺における駐車場用地転換の特性 | 酒井亮祐 | 
| 携帯情報端末の利用が自由散策行動に与える影響 | 勝又康太 | 
2018年度
| 半期 | |
| 中心市街地活性化基本計画における事業集積の特性 | 一谷和希 高梨淳
                 松下耕太 | ストリートパフォーマーによって見出される公共空間の特性 | 小山朝子 | 
| 通年 | |
| (優秀卒業論文賞) | 田邊真弓 | 
| 大学生の散策行動における経路・目的地の選択 | 櫻井優祐 | 
| 東京都内のハラール飲食店の立地とムスリム対応に関する研究
 | 伊藤ちひろ | 
| 客船ターミナルにおける眺望景観と滞留行動に関する研究 | 鈴木晴瑛 | 
2017年度
| 半期 | |
| 大学キャンパスにおける学生行動特性に関する研究 | 高橋大輝 | ライブ・コンサート前の過ごし方にみる新たな都市ツーリズム
 | 北川淳 | 
| (最優秀卒業論文賞) | 鈴木由貴 | 
| 通年 | |
| 郊外部における自動車利用から他の移動手段への転換可能性 | 黒田博嗣 | 
| 都市施設の利用及び評価が周辺地域への愛着形成に及ぼす影響 
 | 川上哲平 | 
| コミュニティサイクルのステーション設置場所に関する研究 | 佐藤彰哲 | 
2016年度
| 半期 | |
| ウランバートル市中心市街地における | 植松里緒 | 
| 商店街空間における食べ歩き行動に関する研究 | 粥川知宏 | 
| 通年 | |
| 平時の行動にみる防災意識に関する研究 | 本間陽大 | 
| (最優秀卒業論文賞) | 荒井沙弥伽 | 
2015年度
| 通年 | |
| オープンスペースの規制行為に関する研究 | 植木規喬 | 
| 高齢者が感じる街路歩行時の負担 | 大家弘也 | 
| 地下鉄駅出入口付近の周辺案内図 | 清水翔太 | 
2014年度
| 半期 | |
| 神楽坂における街路通行者の行動分析 | 園部伊世 | 
| 公園の形状と内からの景観 | 栗田恵 | 
| 子育てひろばおける利用者の行動特性 | 酒井祥樹 | 
| 通年 | |
| まちづくりの活動場所に関する研究 | 石川杏奈 | 
| 美術館・博物館における建築ツアーに関する研究 | 武田遼介 | 
| フィルムコミッション活動の効果と課題 | 吉村元宏 | 
2013年度
| 半期 | |
| 廃校の発生要因と利活用状況に関する研究 | 神田夏子 | 
| 原宿・表参道エリアにおける | 小田健人 | 
| 通年 | |
| 八女福島における店舗の新規参入 | 木村佐紀 | 
| 水上バスからの景観分析 | 飯田遼平 | 
2012年度
| 半期 | |
| フリーマーケットにみる一時的な空間構成 | 高橋真有 | 
| 街路空間のユニバーサルアクセシビリティ | 大谷唯子 | 
| 通年 | |
| 東日本大震災時の首都圏における帰宅時立ち寄り行動 | 川満まり子 | 
| 東京中心部におけるバス路線網の変遷からみた | 大矢遼太 | 
2011年度
| 半期 | |
| 都市の公共空間における人々の集まり方 | 上原慧史 | 
| 来街者はいかに再開発地域を認識するか | 邱智エン | 
| 街路網構成と商業施設分布による中心市街地の比較分析 | 星洸祐 | 
| 通年 | |
| 都市内カンポン住民の街路空間利用に関する研究 | 池田俊介 | 
| キス・アンド・ライドの実態と利用者意識 | 芹沢瞳 | 
2010年度
| 半期 | |
| 鉄道駅をメディアとした都市情報の発信 | 川上那華 | 
| 丸の内仲通りの着座空間における居方分析と街路デザインの提案 | 岡田早百合 | 
| ファサードが形成する都市空間のイメージ | 小野田龍 | 
| 通年 | |
| 場所認識の構造化 | 相澤伶美 | 
| 利用者行動と都市空間からみる日本のサイクルトレイン | 伊藤慎吾 | 
2009年度
| 半期 | |
| 屋外空間形状がコミュニケーション行動に及ぼす影響 | 秋山洋亮 | 
| 坂道空間のシークエンスに関する研究 | 兼森毅 | 
| スタジアム立地と周辺都市空間の人々の動きに関する研究 | 宮崎高明 | 
| 通年 | |
| 地域社会におけるコミュニティスクールの可能性 | 阿部剛 | 
| 今治市街地の形成過程に関する研究 | 佐藤美緒 | 
| 着地型観光の情報と空間体験 ー横浜における自転車観光の調査分析ー | 大塚麻里絵 | 
2008年度
| 半期 | |
| 自治体主導のシティプロモーションの現状と課題 | 川喜田渉 | 
| 複合ビルに付随するオープンスペースの構成要素と利用者実態  | 関口由香 | 
| 産業遺構の活用に向けた地域の取り組み | 鈴木志帆 | 
| 通年 | |
| 若者の出店を契機とした地方都市商店街の再生 | 坂下拓弥 | 
| 大学キャンパスにおけるサイン計画の有効性 | 白井葉子 | 
2007年度
| 半期 | |
| 工事現場と地域をつなぐコミュニケーション・メディアとしての仮囲い | 青木萌子 | 
| 観光行動からみる横浜都心部の交通行動 | 大島七恵 | 
| 島の特長を活かしたアートプロジェクト | 大浦万季 | 
| 通年 | |
| 工業都市における自治体独自の土地利用コントロールに関する研究 | 飯田千穂 | 
| 自動車社会における公共交通の利用可能性 | 伊藤瑛子 | 
2006年度
| 半期 | |
| 地域社会における社会起業家の役割 | 尾上永晃 | 
| 住民主体の公園管理活動がもたらす効果 | 小栗諒 | 
| スポーツを媒介とした地域への参加 | 上田恵梨 | 
| 通年 | |
| 商業集積拡大の仕組みに関する定量的研究 | 青木はるひ | 
| 都市づくりの視点からみた公共交通のあり方 | 大野梨絵 | 
2005年度
| 半期 | |
| 歩行からみた公開空地のあり方に関する研究 | 川上諭 | 
| 非居住利用されるマンション住戸の定量的・定性的把握 | 伊藤桃子 | 
| 都市ブランディングの現状と可能性 | 井上美奈 | 
| 通年 | |
| 中心市街地とその郊外部における商業活動の分析 | 猪俣昌也 | 
| 周辺市街地とのつながりからみた駅前ペデストリアンデッキに関する研究 | 北川博美 | 
