教員・研究室紹介

研究紹介

島田研究室 【植物分子生物学研究室】

教授 島田 浩章 助教 寺村 浩
教授 島田 浩章 助教 寺村 浩
植物機能の強化

植物機能の強化とバイオマス生産性の向上を遺伝子からアプローチする

地球上のすべての生物は植物が生産する炭水化物などのバイオマスに依存しています。地球温暖化を阻止し、これからの持続的で安定的な循環型社会を構築するには、植物バイオマス資源を最大限に活用する必要があります。この研究室では、植物の機能を最大限に引き出すためには何が必要かについての研究をしています。すなわち、植物の生産性を決める遺伝子や環境ストレスに強くなるための遺伝子についての研究、植物を用いて医薬品や工業原料などを生産する分子農業技術の研究を行っています。
受験生へのメッセージ
植物の出現によって大気中に酸素が含まれるようになり、この地球に様々な生物が発生し進化してきました。植物バイオマス資源は、われわれの食糧としてだけではなく、燃料やバイオプラスチックなどの工業原料としても重要なものです。地球環境における自然循環を考えずにいた現代社会は地球規模のレベルでの環境悪化を招いています。そこで、植物バイオマスを高度利用した循環型社会への転換が求められています。この研究室では、この視点で植物機能に関するバイオテクノロジーの研究を行っています。
持続的で安定的な循環型社会の構築 植物バイオマス資源
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