22. |
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光による溶液粘性の制御
酒井秀樹、
化学工業 (2007),
58(3), 180-185
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21. |
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超臨界逆相蒸発法を用いたカチオン性リポソームの調製とドラッグキャリアーへの展開
酒井秀樹、大竹勝人、池北雅彦、阿部正彦、
東京理科大学科学フォーラム、(2007)
, 16-18 |
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20. |
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カードハウス構造外表面を有するマイクロチューブの犠牲テンプレート法による調製
三嘴幸平、酒井秀樹、大久保貴広、小石真純、阿部正彦、
表面、(2006), 44(12) 483-491
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19. |
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電場によるコロイド粒子の高次配列制御
織田政紀、酒井秀樹、阿部正彦、
表面、(2006), 44(12) 453-465
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18. |
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高機能性メソポーラスチタニアの調製
柴田裕史、酒井秀樹、松本睦良、阿部正彦、
表面、(2006), 44(7) 259-268
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17. |
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チタニア微粒子担持薄膜の高機能化とその光物性
柴田裕史、酒井秀樹、松本睦良、阿部正彦、
表面、(2006),
44(4) 129-138
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16. |
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溶液粘性の光・電気による制御
酒井秀樹、
化学と工業、(2005),
58(1) , 28-31
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15. |
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フェロセン修飾界面活性剤を用いた分子集合体の形成制御と新規無機薄膜作製法の開発
今村 仁、酒井秀樹、阿部正彦、
表面、(2005),
42(11), 339-351
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14. |
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界面化学的手法を用いた機能性粉体の調製
阿部正彦、酒井秀樹、
粉体および粉末冶金、(2004),
51(9), 671-679
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13. |
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界面物性の光による制御
酒井秀樹、
油化学、オレオサイエンス、(2004) 4, 509-517
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12. |
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制約ナノ溶液の水和構造異常
大久保貴広,
加納博文, 酒井秀樹, 阿部正彦, 金子克美
表面,41(10), 346-356 (2003)
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11. |
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界面活性剤を使わないでもエマルションはできる
酒井秀樹、大久保貴弘、阿部 正彦、
表面、41(2), 1-8 (2003)
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10. |
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溶液物性の光による制御
酒井秀樹、
材料技術、19(4), 157-167, (2001)
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9. |
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界面活性剤無添加系エマルションの新しい展開
酒井俊郎、加茂川恵司、酒井秀樹、阿部正彦、
オレオサイエンス、1(1), 33-46 (2001) |
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8. |
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可溶化の電気化学的制御
酒井秀樹、阿部正彦、
油化学、49(10), 79-88 (2000)
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7. |
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両親媒性分子を用いた界面物性の動的制御
酒井秀樹、
色材協会誌、73(3), 139-144 (2000)
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6. |
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セラミド脂質を用いたリポソームの調製とその機能
阿部正彦、酒井秀樹、井村知弘、
フラグランスジャーナル、27(10), 58-64 (1999)
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5. |
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ゴムのように伸びる界面活性剤水溶液
阿部正彦、飛田和彦、酒井秀樹、加茂川恵司、桃澤信幸、
表面, 37, 47-58 (1999)
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4. |
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電気化学反応を用いたベシクル形成の制御
酒井秀樹、
日本化学会コロイドおよび界面科学部会ニュースレター, 22, 6-9 (1997)
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3. |
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酸化物半導体上での光触媒反応の機構
酒井秀樹,
材料技術, 14(5), 138-143 (1996)
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2. |
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微小領域の情報をさぐる
酒井秀樹,
表面, 34, 60-67 (1996)
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1. |
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Nanoscopic Observation of Optical Property Using Scanning
Near-Filed Optical Microscopy
酒井秀樹、藤嶋 昭,
光化学, 8, (1994) 39-45
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