著書リスト　　2009年7月末 現在

　
19. エマルションとは ?
酒井秀樹
「各種乳化技術ノウハウ・事例集」
情報機構、pp. 273-279, 2009年1月発刊

18.

光・電気・熱などの刺激に応答する界面活性剤
酒井秀樹、阿部正彦
「第3 版　現代界面コロイド化学の基礎」
2009年3月発刊

17.

改訂　界面と界面活性剤（分担執筆）、第８章「乳化」
酒井秀樹
日本油化学会編、
2009年3月発刊

16.

界面と界面活性剤 - 基礎から応用まで - 第７章、”乳化の基礎”
酒井秀樹
（社）日本油化学会，7(1)，204-209 (2005)

15.

第２版、標準化学用語辞典　日本化学会 編
阿部正彦，酒井秀樹　分担執筆
丸善 (2005)

14.

刺激応答性界面活性剤を用いた界面物性のスイッチング
酒井秀樹、阿部正彦
”界面活性剤・両親媒性高分子の最新機能”第３章
シーエムシー出版 (2005)

13.

Admicellization and Adosolubilization of Fluorocarbon-Hydrocarbon Mixed Chain Surfactant
Masahiko ABE, Hideki SAKAI
Mixed Surfactant Systems Masahiko ABE John F.Scamehorn, pp.573-599 (2005)

12. Control of molecular aggregate formation and solubilization using electro- and photoresponsive surfactant mixtures.
Hideki Sakai, Masahiko Abe
Surfactant Science Series  (2005), 124 (Mixed Surfactant Systems (2nd Edition)), p.p. 507-543

11.

電気を利用した乳化法（電気毛管乳化法）
阿部正彦, 鍋嶋紹平, 酒井秀樹
“エマルションの新しい高安定化手法”
鈴木敏幸監修
技術情報協会, pp.137-143 (2004)

10.

界面活性剤を用いない乳化法
阿部正彦, 酒井俊郎，酒井秀樹
“エマルションの新しい高安定化手法”
鈴木敏幸監修
技術情報協会, pp.127-136 (2004)

9. 油化学辞典（分担）日本油化学会編
丸善
2004年発刊

8.

新規ポリマー微粒子の調製とそのモルフォロジー
阿部正彦、酒井俊郎、酒井秀樹
”マイクロ／ナノ系カプセル・粒子の開発と応用”
小石真純監修
シーエムシー出版
(2003), pp.287-296

7. 界面ゲル可反応法による多孔質ミニカプセル
酒井秀樹、大久保貴広、柿原敏明、阿部正彦
”マイクロ／ナノ系カプセル・粒子の開発と応用”
小石真純監修
シーエムシー出版
(2003), pp.149-157

6. 界面現象の化学（応用編）
阿部正彦、酒井秀樹、西山勝廣
宣協社
2001年11月発刊

5. 界面現象の化学（基礎編）
阿部正彦、酒井秀樹、西山勝廣
宣協社
2001年9月発刊

4. 理工系の基礎化学（分担）理工系の基礎化学編集委員会編
エース出版
1999年9月発刊

3. 表面処理対策Q & A （分担）
産業技術サービスセンター
1998年5月発刊

2. 理工学辞典（分担）
日刊工業新聞社
1996年3月発刊

1.

界面ゲル化反応法による多孔質中空微粒子の調製
阿部正彦、酒井秀樹
"ゲルテクノロジー"
サイエンスフォーラム (1997), pp.103-111