2012年度 研究室メンバー紹介

学年
名  前
研究テーマ
D3  三園 武士  「イオン液体中における種々の界面活性剤混合系の溶存状態の解明とその応用」
D2   神田 崇  準備中
 箱田 秀一郎  準備中
D1   赤松 允顕  準備中 
 荒木 和也  準備中 
 M2    相川 翔平  「新規光分解性界面活性剤の開発」
 荒川 真輝  「桂皮酸誘導体骨格を有するカチオン界面活性剤の合成と水溶液物性の光制御」 
 飯島 聡  「機能性界面制御剤による界面物性の制御」
 五十嵐 裕子  「カチオン界面活性剤水溶液中でのシリカナノチューブの調製」
  池田 新太郎
 (外研・産総研)
 準備中 
 池山 洋介  「重合性界面活性剤を利用したナノ材料の調製」
 上野 摩耶  「ポリイオンコンプレックスを利用したエマルションの調製」
 梅本 直  「オレイン酸系ジェミニ型界面活性剤の界面物性」 
 大澤 淳司
 (外研・堀越研)
 準備中
 大場 彩夏  「経時安定性に優れる高内水相比W/O型エマルションの開発」
 香川 智哉
 (外研・KAST)
 準備中
 河村 大輔
 (外研・産総研)
 準備中
 輿石 祐輔  「重合性ジェミニ型界面活性剤の水溶液物性」
 鷲見 卓也  準備中
 田中 昭博  「水/プロピレングリコール混合溶媒中での界面活性剤の挙動と温度の影響」
 野村 一幸  「ペプチド系ジェミニ型界面活性剤によるひも状ミセルの形成」
 廣橋 孝亮  「水溶性シリカ前駆体を用いたシリカナノ粒子の調製とその機構解明」
 藤澤 拓也
 (外研・物材機構)
 準備中
 松原 朋弘
 (外研・KAST)
 準備中
 宮島 悠輔   「チタニアナノスケルトン細孔内への機能性物質の内包」
 森下 卓   「膜透過ペプチドの作用機構に関する物理化学的検討」
M1   岩崎 純也  「メソポーラスシリカ粒子の構造に及ぼすpH及び攪拌の影響」 
 宇賀 章人  「非プロトン性イオン液体中における非イオン界面活性剤の吸着挙動」
 大野 聖実  「ペプチド系ジェミニ型両親媒性化合物による分子集合体の形成」 
 尾ア 梓  「クエン酸存在下におけるカルシウムヒドロキシアパタイト微粒子の合成及び物性」 
 河合 拓也  「ベシクル水溶液でのゾル-ゲル反応によるチタニア中空粒子の調製」 
 桑原 悠  「リポソームの形状変化による膜透過性ペプチドの機能制御」 
 齊藤 裕輝  「四級アンモニウム基を有するオレイン酸系ジェミニ型界面活性剤の界面物性」 
 鈴木 まほろ  「セルロースからの効率的なグルコース産生法の検討〜高活性セルラーゼの探索と複製〜」」
 大門 裕貴
 (外研・物材機構)
 準備中
 出井 陽平
 (外研・産総研)
 準備中
 野呂 英隆  「新規可視光応答性色素増感型光触媒の開発」
 箱田 優也  「角層細胞間脂質(SCL)モデルの調製」
 真鍋 綾  「アルキルアミン/ジカルボン酸混合水溶液の相挙動」 
 山口 楓  「非イオン界面活性剤の溶解物性に及ぼすアミノ酸添加の影響」
 山口 隼人  「コアシェル型金ナノロッド/チタニア複合粒子の調製と光触媒特性」 
 山口 友一
 (外研・KAST)
 準備中
 山ア 良輔  「光に応答するエマルションの調製」 
 山田 拓明  「金ナノロッド規則配列体の構築とその光学特性」 
 渡辺 みゆき  「電気毛管乳化法を用いた生体適合性ポリマーカプセルの微細化」
     B4    岡澤 梓  「イオン液体中でのチタニアシート・ワイヤーの調製とその応用」 
 岡野 知晃  「ジェミニ型界面活性剤と高分子の相互作用」 
 粕谷 侑紀
 (外研・物材機構)
 準備中 
 菊地 由希子  「担子菌由来エンドグルカナーゼのクローニング及び活性測定」 
 澤 正英  「新規アミノ酸系界面活性剤の合成および物性評価」 
 椎名 茉友  「逆紐状ミセル形成の光照射による可逆的制御」 
 島 孝明  「薄膜の深さ方向の成分分布評価」 
 藤乘 徳治郎  「有機シランを用いた耐熱性チタニアナノスケルトンの調製」 
 中山 未央
 (外研・産総研)
 準備中
 深町 匠  「ミエリン像を鋳型をしたシリカナノチューブの合成とその構造制御」
  福島 麻子  「ジェミニ型両親媒性化合物による乳化物の調製」
 福田 佳緒里  「光開裂性界面活性剤の合成とその物性評価」
 堀口 悦正  「金/銀/チタニア-ナノロッドの調製と光制御」
 前田 善紀  「光応答性物質の添加による吸着可溶化の光制御」   
 松島 良介  「金ナノロッドのミセル状会合体の形成と表面増強ラマン散乱への応用」 
 吉川 弘大  準備中 
 吉本 遼  「担子菌由来セロビオハイドラーゼのクローニング及び活性測定」