2009年度メンバー紹介

2011年度研究室メンバー紹介

学年	名　前	研究テーマ

D3	菊地統太郎（外研・西山研）	「高Si-Al系動圧軸受の焼結特性と機械的特性に関する研究」
	佐藤彰	準備中
	西山広徳	「新規ジェミニ型陽イオン界面活性剤の合成及びその水溶液物性」
	前川昌輝	準備中
D2	三園　武士	「イオン液体中における界面活性剤の挙動解析」
D1	神田　崇	準備中
D1	箱田　秀一郎	準備中
研究生	川嶋久秋	準備中
M2	赤尾悠	「エマルションを用いた中空ナノ粒子の合成」
	赤松允顕　(外研・物材機構)	準備中
	稲川　大地	「界面活性剤混合系によるW/O型エマルションの安定化」
	金須美紀子	「金属ナノロッドダイマーの調製」
	北澤　紗知子	「界面活性剤水溶液の界面物性」
	木下雄太郎	「イオン液体を反応場としたナノ形態制御チタニアの調製」
	木村洋明　(外研・KAST)	準備中
	小宮惇	「チタニアナノスケルトンを利用した有害ガスの除去」
	佐藤辰郎	「マイクロ波を用いた迅速有機合成」
	反田奈緒	「チタニアナノカプセルの創製と応用」
	中村王一郎	「チタニアナノスケルトンの粒子の微細化」
	中村潤一　(外研・産総研)	準備中
	原田夏海	「光応答性界面活性剤の合成とその水溶液物性」
	古川由美	「刺激応答性界面活性剤の開発とその機能性評価」
	松橋和範	「界面活性剤吸着層の構造解析」
	湊谷勇哉	「二酸化チタン光触媒活性におけるマイクロ波効果」
	矢下亜紀良	「刺激応答性高分子の開発とその機能性評価」
	矢吹侑規	「界面活性剤を鋳型に用いたシリカナノチューブの調製」
	吉野左江子	「膜透過性ペプチドドメインに関する界面化学的研究」
M1	相川　翔平	「新規界面活性剤の開発」
	荒川　真輝	「カチオン界面活性剤の合成と溶液物性」
	飯島　聡	「機能性界面制御剤(AIM)による固体表面機能の制御」
	五十嵐　裕子	「カチオン界面活性剤水溶液中でのシリカナノチューブの調製」
	池田　新太郎　(外研・産総研)	準備中
	池山　洋介	「重合性ジェミニ型カチオン界面活性剤の合成とその物性」
	上野　摩耶	「ポリイオンコンプレックスを利用したエマルションの調製」
	梅本　直	「カルボン酸基を有するオレイン酸系ジェミニ型界面活性剤の界面物性」
	大澤　淳司（外研・堀越研）	準備中
	大場　彩夏	「経時安定性に優れる高内水相W/O型エマルションの開発」
	香川　智哉　(外研・KAST)	準備中
	河村　大輔　(外研・産総研)	準備中
	輿石　祐輔	「ジェミニ型界面活性剤の希薄水溶液物性と固/液界面への吸着」
	鷲見　卓也（外研・堀越研）	準備中
	田中　昭博	「混合溶媒中での界面活性剤の挙動」
	野村　一幸	「アミノ酸系両親媒性物質の水溶液物性」
	廣橋　孝亮	「球状ナノシリカ粒子の生成および機構解明」
	藤沢　拓也　(外研・物材機構)	準備中
	松原　朋弘　(外研・KAST)	準備中
	宮島　悠輔	「チタニアナノスケルトン細孔内への分子内包」
	森下　卓	「生体膜モデルを用いた膜透過ペプチドの透過機構解析」
B4	荒添　弘樹　(外研・理研)	準備中
	岩崎　純也	「メソポーラスシリカ粒子の構造に及ぼすpH及び撹拌の影響」
	宇賀　章人	「イオン液体中における界面活性剤の吸着挙動」
	大野　聖実	「アミノ酸系多鎖多親水基型両親媒性化合物による物性評価」
	岡田　志穂	「有機溶媒中における紐状ミセルの形成」
	尾崎　梓	「クエン酸存在下における微粒子の合成と物性」
	河合　拓也	「チタニア中空粒子の調製」
	川端　暁之	「表面改質チタニアナノスケルトンによる吸着の制御」
	桑原　悠	「膜透過ペプチドの皮膚透過メカニズム解析」
	齋藤　裕輝	「オレイン酸系ジェミニ型界面活性剤の希薄水溶液物性」
	鈴木　まほろ	「効率的なグルコースの産生法の検討」
	大門　裕貴 (外研・物材機構)	準備中
	出井　陽平（外研・産総研）	準備中
	野呂　英隆	「新規可視光応答性色素増感光触媒の開発」
	箱田　優也	「角層細胞間脂質モデルの調製」
	真鍋　綾	「アミン・カルボン酸混合水溶液の相挙動」
	山口　楓	「O/Wエマルションの安定性に及ぼす添加剤の影響」
	山口　隼人	「コアシェル型粒子の調製とその光触媒特性」
	山口　友一（外研・KAST）	準備中
	山崎　良輔	「スピロピラン基を有する界面活性剤による吸着可溶化現象」
	山田　拓明	「金ナノロッドの規則配列体の構築」
	渡辺　みゆき	「生体適合性ポリマーカプセルの微細化」