2006 年度 研究室メンバー紹介

学年
名　 前
研究テーマ
D３
　河野浩輝
 　「カチオン性シランカップリング剤を利用した透明酸化チタン薄膜の作製」
　三觜幸平
 　「チューブ構造を有する無機粒子の調製と特性」
D２ 　奥田貞直 　「印刷インクに関する研究」
　赤塚秀貴 　「化粧品材料に関する研究」
　山岡由利恵 　「メイクアップ材料に関する研究」
D1 ウォラキッカーン
チャナクン		 　　
本田大介 　　
M２
　安藤一行
 　「液/液界面におけるナノイオン溶液の溶媒和構造」
　石掛　純
 　「ポリグリセリン基修飾カチオン界面活性剤を用いた
　　　　　　アニオン/カチオン界面活性剤混合溶液の物性」
　伊東聖哉
 　「バイオサーファクタントと抗体の結合に関する研究」
　江花寛厚
 　「カチオン性スピロピラン修飾界面活性剤の合成と光物性」
　川島英典
 　「PH応答性リポソームの調製および物性」
　神田　崇
 　「銀／チタニアコア−シェル型ナノ粒子のの調製およびその光物性」
　小池隆明
 　「テンプレートフリー合成によるナノ細孔炭素材料の創製」
　小池大輔
 　「水/混合界面活性剤/超臨界二酸化炭素系の界面物性」
　小池　都
 　「水系消泡技術の確立とその応用」
　孝橋　洋
 　「スプレーノズル法によるサーファクタントフリーO/Wエマルションの調製」
　佐藤真弓
 　「電気毛管乳化法を用いた微小生体内分解性カプセルの調製」
　澤本明日香
 　「メソポーラス酸化タングステンの調製およびそのフォトクロミック特性」
　下村健史
 　「癌ワクチン開発のための新規リポソームに開発」
　鈴木　生
 　「チューブ状塩基性炭酸マグネシウム粒子の調製とその応用」
　森　彬
 　「パラフィンワックスを油相としたエマルションの調製」
　山口俊介
 　「超臨界二酸化炭素法を用いたニオソームの調製および物性」
　渡邊　智
 　「混合ＬＢ膜の相分離構造制御」
　梅澤　晋 　「糖を有する新規界面活性剤の合成と物理化学的性質」
　加治　恵 　「フッ素系Gemini方カチオン界面活性剤と炭化水素系Gemini型アニオン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　界面活性剤混合系の溶液物性」
　田崎昌彦 　「糖鎖を有するハイパーブランチ型界面活性剤の合成と物性」
　田村　護 　「新規糖型界面活性剤吸着層のナノ構造解析」
　丸山浩明 　「疎水性処理シリカ微粒子を用いた含水カプセルの調製」
M1 　岩田直之 　「新規ジェミニ型界面活性剤の合成およびその水溶液物性」
　岩永真一 　「酸化チタンを担持したチュ−ブ状塩基性炭酸マグネシウム粒子の調製」
　大橋　剛 　「メソポーラスハイドロキシアパタイトの調製およびその物性」
　荻野祐司 　「複数元素をドープした可視光応答型酸化チタンの調製およびその光物性」
　小口貴邦 　「原子間力顕微鏡によるリン脂質混合系単分子膜の表面物性の評価」
　小林俊也 　「Single Wall Carbon Nanotubeの高次構造制御」
　坂本一峻 　「cryo-TEMを用いたカチオン脂質とDNAの複合体の観察」
　東海林正亮 　「超臨界二酸化炭素法を用いたカチオン性リポソームの調製およびその物性」
　滝　真悟 　「桂皮酸ナトリウムをスイッチング分子とした光による粘性制御」
　富澤秀樹 　「カチオン性リポソームの膜構造解析」
　橋野将親 　「電気毛管乳化法を用いた生分解性ＰＬＧＡマイクロカプセルの調整」
　彦坂祐介 　「バイオサーファクタントの乳化特性に関する研究」
　堀　廉佑 　「活性炭ミクロ孔の制御とそのメカニズム」
　真下泰明 　「超臨界二酸化炭素中における界面活性剤の物性評価」
　南　太規 　「分子シミュレーションによる超臨界ガス吸着に適したカーボンナノチューブ
　高次構造の検討」
　三原　尚 　「ナノ分子集合体を鋳型とする結晶性メソポーラスチタニアの調製」
　和田みゆ紀 　「新規ジェミニ型重合性界面活性剤の合成と水溶液物性」
B4 　上里直子 　「有機溶解中における溶液粘性の光制御」
　宇田川敬造 　「可視光応答型光触媒による汚染物質の分解性能の評価」
　榎本洋人 　「超音波還元を利用した金属ナノ粒子の調製」
　河野広希 　「光触媒としてZnO/TiO2を用いた超撥水/超親水のパターニングによる新無電
　　会めっき」
　黒木悠平 　「ジェミニ型界面活性剤の相図」
　斎藤隆儀 　「イオン液体中の界面活性剤の挙動」
　清水孝幸 　「インクジェットインクに用いられるエマルションの調製および物性」
　田崎奈津美 　「cryo-TEMを用いたベシクル構造径時変化の観察」
　田中佳祐 　「電気毛管乳化法を用いた生体適合性カプセルの調製」
　西山広徳 　「新規陽イオン性ジェミニ型界面活性剤の合成およびその水溶液物性」
　林　真理子 　「油相が形成するラメラ構造を用いたサーファクタントフリーエマルションの
　　設計」
　藤原和慶 　「超音波診断用ナノバブルの調製と物性」
　増田勇磨 　「バイオサーファクタントを活用したタンパク質分離法の開発」
　矢野花映 　「結晶性メソポーラスチタニアの細孔の拡大」
　吉津祐美 　「シクロアミロース修飾界面活性剤の合成とその界面物性」