2004 年度 研究室メンバー紹介

学年
名  前
研究テーマ
D3
孫 承旭
新規炭化フッ素/炭化水素ハイブリッド界面活性剤活性の溶液物性
今村 仁
フェロセン修飾ベシクルの電気化学的形成制御
榎村眞一
新規乳化 ・ 分散装置の開発と特性
中村哲也
高純度ポリグリセリン脂肪酸エステルの乳化・可溶化挙動
丹波 進
新規機能性包装材の開発
D2
柴田裕史
・色素増感型可視光応答性チタニアの調製 ・新規メソポーラス材料の調製
中西久典
アニオン/カチオン界面活性剤混合水溶液の相挙動
李 金華 超臨界二酸化炭素逆相蒸発法による部ベシクルの調製と物性
D1
河野浩輝
メソポーラス酸化チタン担持薄膜の調製と光物性
三觜幸平
チューブ構造を有する無機粒子の調製と特性
M2
秋田隆仁
金属還元法を用いた可視光応答型酸化チタンの調製
池本賢一
固体微粒子を用いたエマルションの調製
市毛秀俊
包接機能を付与した新規フッ素性界面活性剤の合成と物性
稲垣明子
カチオン性リポソームの調製と物性
梅田多衣子
高温超音波処理による疎水性高分子保護SFEの新規形成
小倉 卓
メソポーラス材料の細孔構造・細孔径の精密制御
田中健介
電気毛管乳化法を用いたナノカプセルの調製
筒井大介
ミニエマルションの調製及び物性
豊島悠樹
電場を用いた微粒子の配列制御
野口智史
アゾベンゼン誘導体を取り込んだ両親媒性シクロデキストリンLB膜の創製 
藤井達徳
水/超臨界二酸化炭素マイクロエマルションの界面物性 
松本 愛
蛍光体の分散安定性の向上
M1
植木克行
チニエルアルカンチオール自己組織化膜に関する研究
加藤裕之
サーファクタントフリーW/Oエマルションを用いた金属ナノ粒子の調製
菊池真弘
ポリグリセリン脂肪酸エステルを用いたエマルションの調製と物性
小田島秀樹
溶液粘性の光による可逆的制御
町田新吾
炭素系材料の表面改質に関する研究
松田和大
二成分混合系ベシクルおよびLB膜の相分離構造-TEM,AFMによるナノスケール観察
向井達哉
可視光応答型メソポーラスチタニア粒子の調製およびその光物性
森 友紀子
界面ゲル化反応法を用いた貴金属担持シリカ中空粒子の調製
森田吉則
超臨界アルコールでのアルキル化反応の機構解析
山田 樹
リポソームの物性に及ぼすリン脂質の疎水基構造の影響
吉岡浩也
ミセル電解法を用いた無機膜の調製
渡辺健作
電気毛管乳化法を用いた生体適合性カプセルの調製
B4
安藤一行
液/液界面におけるナノイオン溶液の溶媒和構造
石掛 純
ポリグリセリン基修飾カチオン界面活性剤を用いたアニオン/カチオン界面活性剤混合溶液の物性
石原 徹 ヤーンテラー摂動が組み込まれた集積型金属錯体の合成と新規機能性の創成
伊東聖哉
糖型バイオサーファクタントを含有するリポソームの構造と機能解析
江花寛厚
スピロピラン修飾界面活性剤を用いた光による粘弾性制御
川島英典
環境応答性リポソームの調製および物性
神田 崇
銀担持型メソポーラスチタニアの調製およびフォトクロミック材料への応用 
小池隆明
テンプレートフリー合成によるナノ細孔炭素材料の創製
小池大輔
水/混合界面活性剤/超臨界二酸化炭素系の界面物性
小池 都
水系消泡技術の確立とその応用
孝橋 洋
スプレーノズル法によるサーファクタントフリーO/Wエマルションの調製
佐藤真弓
電気毛管乳化法を用いた微小生体内分解性カプセルの調製
澤本明日香
メソポーラス酸化タングステンの調製およびその光物性
下村健史
超臨界二酸化炭素法を用いたポリカチオン修飾リポソームの調製および物性
鈴木 生
チューブ状塩基性炭酸マグネシウム粒子の調製とその孔径制御
森 彬
パラフィンワックスを油相としたエマルションの調製
山口俊介
超臨界二酸化炭素法を用いたニオソームの調製および物性
渡邊 智
LB法を用いた分子性超薄膜のパターン作製