2003 年度 研究室メンバー紹介

学年 名前 研究テーマ
D3 土屋 好司 フェロセン修飾界面活性剤溶液の電気化学的挙動
橋本 悟 水酸基を有する非イオン界面活性剤の合成と物性
川野 伸一 有機無機固体と各種溶剤との相互作用に関する研究
竹内 正人
D2 今村 仁 フェロセンを用いたベシクルの電気制御による薄膜形成
榎村 眞一
 孫 承旭
中村 哲也
丹波 進
D1 柴田 裕史 色素増感型可視光応答性チタニアの調製
中西 久典 カチオン/アニオン界面活性剤混合水溶液の相挙動
M2 遠藤 深雪 水溶性薬物を配合したW/O/W型エマルションの調製と物性
尾崎 義信
小野 哲央
後藤 俊弘 超臨界二酸化炭素を用いたDDSに関する研究
齋藤 祐介 ポリグリセリン型非イオン界面活性剤と相挙動
笹倉 寛生 脂肪酸導入リポソームの膜物性に関する研究
中澤 隆浩
中山 亜衣 電気毛管乳化法を用いた微小生分解性カプセルの調製
山本 篤 水溶液中に分散しているコロイド粒子の電場による配列制御
横山 将史
M1 秋田 隆仁 金属還元法を用いた可視光応答型酸化チタンの調製
池本 賢一 固体微粒子を用いたエマルションの調製
市毛 秀俊 包接機能を付与した新規フッ素性界面活性剤
稲垣 明子 カチオン性リポソームの調製と物性
梅田 多衣子 高温超音波処理による疎水性高分子保護SFEの新規形成
小倉 卓
田中 健介 電気毛管乳化法を用いたナノカプセルの調製
筒井 大介 ミニエマルションの調製及び物性
豊嶋 悠樹
野口 智史
藤井 達徳
松本 愛 蛍光体の分散安定性の向上
B4
植木 克行 チエニルアルカンチオール自己組織化膜に関する研究
大平 純子
加藤 裕之 サーファクタントフリーW/Oエマルションを用いた金属ナノ粒子の調製
菊池 真弘 ポリグリセリン脂肪酸エステルを用いたエマルション
小田島 秀樹 両親媒性分子を用いた光による粘性の制御
福永 康子 東京大学 外部研究室
町田 新吾
松田 和大
向井 達哉
森 友紀子
森田 吉則 超臨界アルコールでのアルキル化反応の機構解析
山田 樹
吉岡 浩也 フェロセンを用いたベシクルの電気制御による薄膜形成
渡辺 健作 電気毛管乳化法を用いた生体適合性カプセル