2002 年度 研究室メンバー紹介
学年
|
名前
|
研究テーマ
|
D3
|
井村
知弘
|
超臨界二酸化炭素を利用した新しいリポソーム調製法の開発
|
内海
重宣
|
六方晶フェライトの磁気的相互作用に関する研究
|
|
川野
伸一
|
有機無機固体表面と各種溶剤との相互作用に関する研究
|
|
鷺坂
将伸
|
フッ素系界面活性剤を用いた水/超臨界二酸化炭素マイクロエマルションの調製と物性
|
|
D2
|
土屋
好司
|
フェロセン修飾界面活性剤水溶液の電気化学的挙動
―界面活性剤混合系―
|
橋本
悟
|
水酸基を有する非イオン界面活性剤の合成と物性
|
|
D1 | 今村 仁 | |
榎村 眞一 | ||
孫 承旭 | ||
中村 哲也 | ||
丹羽 進 | ||
M2
|
石田
正人
|
ビタミンEを内包した新規熱応答性高分子の調製と物性
|
太田
有実子
|
リン脂質/糖脂質混合単分子膜の物理化学的性質
|
|
大竹
恵子
|
超臨界ラマン分光に関する研究
|
|
奥平
玄
|
超音波の周波数依存性を利用した油滴分散系の調製及びその物性
|
|
小林
正範
|
超臨界二酸化炭素を用いた分散重合に関する研究
|
|
齋藤
康行
|
1.シリカ微粒子を用いたインクジェット紙におけるインク吸収層の界面化学的検討
2.吸着可溶化法によるポリマーの作製とその炭化 3.黒鉛微粒子の分散制御とその塗膜特性 |
|
柴田
裕史
|
シリカをバインダーとした酸化チタン薄膜の調製と光物性
|
|
塚本
晋也
|
水溶液中におけるコロイド粒子の配列制御
|
|
中西
久典
|
アニオン/カチオン界面活性剤混合水溶液の相状態
|
|
朴
晟希
|
機能性コロイド次元分子集合体の調製とその応用
|
|
横山
和佳子
|
吸着化現象の原子間力顕微鏡(AFM)を用いた直接観察
|
|
吉羽
大輔
|
酸化物磁性体の磁気的性質に関する研究
|
|
M1 |
遠藤
深雪
|
薬物を配合した微小 W/O/Wエマルションの調製 |
尾崎
義信
|
産業技術総合研究所 環境調和部門 超臨界グループ 超臨界二酸化炭素/水/界面活性剤系の界面張力測定 |
|
小野
哲央
|
非酸化物系セラミックスの創製および塗膜形成能に関する研究 | |
後藤
俊弘
|
超臨界二酸化炭素を用いたリポソ−ムの調製と物性 | |
齋藤
祐介
|
ポリグリセリン型非イオン界面活性剤の相挙動
|
|
笹倉
寛生
|
種々の脂肪酸を導入したリポソームの物性に関する研究 | |
中澤
隆浩
|
産業技術総合研究所
ナノテクノロジー研究部門 分子ナノ組織体グループ 両親媒性スピロピラン単分子膜に関する研究 |
|
中山
亜衣
|
ナノカプセルの調製と酵素リアクターへの応用 | |
山本
篤
|
電場によるシリカ粒子の配列制御 | |
横山
将史
|
時間分解XAFSを用いたZrを含む
メソポーラスシリカの調製過程の動的局所構造解析 |
|
B4 |
秋田 隆仁
|
金属還元法を用いた可視光応答型酸化チタンの調製とその光物性
|
池本 賢一
|
固体微粒子を用いたエマルションの調製
|
|
市毛 秀俊
|
高分子化医薬品(DE-310)の物理化学的挙動およびその製剤化に関する研究
|
|
稲垣 明子
|
カチオン性リポオームの調製及び物性
|
|
小倉 卓
|
||
田中 健介
|
電気毛管乳化法によるナノカプセルの調製
|
|
筒井 大介
|
ミニエマルションの調製および物性
|
|
豊嶋 悠樹
|
||
野口 智史
|
||
橋本 龍司
|
外研
東京大学 先端科学技術研究センター 橋本研究室 新規光機能材料の開発
|
|
藤井 達徳
|
||
梅田 多衣子
|
疎水性高分子の可塑性を用いた油滴構造の制御
|
|
鮫島 新之祐
|
油中における鉛フリーはんだ微粒子の調製に関する研究
|
|
松本 愛
|
蛍光体微粒子の分散安定性の向上に関する研究
|
|
宮崎 敏幸
|