平成１９年度ＱＢＩＣ成果報告書と，総合研究機構年報（平成１９年度版）のために以下のデータが必要となりますので，お忙しい中申し訳ありませんが，よろしくお願いいたします．
締め切り
総合研究機構用 2008 年２月２９日（金）
ＱＢＩＣ用 2008 年２月２９日（金）提出先 off_qbic@rs.noda.tus.ac.jp
担 当 基礎工学部生物工学科 山登 一郎
必要なデータ
「総合研究機構年報」のための研究者別研究課題等 
和文のみ
１研究題目毎に「科研費キーワード一覧」から最も関係が深い細目名・キーワード・細目番号（記号）を選び記載してください
ＱＢＩＣ成果報告のアブストラクトと同一でかまいません
１研究題目あたり，（１行文字数43 文字で）一行目に研究者名，２行目に「研究題目」と細目名・キーワード・細目番号（記号），３行目から200
字以内で内容を記述，という体裁でお願いします．詳細は，添付の「機構用執筆要項.doc」にある「研究課題（研究者別）」をご参照下さい．ただし，いずれにせよ，１つのファイルに流し込みますので，カットアンドペーストが可能な形で送っていた だければ，１行の文字数やインデント等の細部にこだわる必要はありません．
研究業績総合研究機構用のリストを，「機構用執筆要項.doc」の［７ 研究者別の研究業績］にしたがって提出してください．
これを「ＱＢＩＣ成果報告書」に流用しますが，ＱＢＩＣでは特に件数の制限を設けませんので，総合研究機構用と
別にＱＢＩＣ用のリストを提出していただいた場合は，すべて掲載します．
「ＱＢＩＣ成果報告書」のための研究成果報告 総合研究機構年報と同様の，１行43 文字行数51 行程度の体裁で，５ページ前後（アブストラクトが200 文字程度）を目安に作成してください．テンプレートは印刷業者と打ち合わせが確定次第，お知らせします． 和文・英文どちらでもかまいません カラーの図も使用可能です
参考ファイル「科研費キーワード一覧」
「別紙４（科研費キーワード一覧19.1.16）.pdf」
添付のファイル「機構用執筆要項.doc」及び，その基データである機構からの依頼文書もアップしてありますので，
必要に応じてご参照下さい．
添付のファイル「ＱＢＩＣ成果報告書」用データをご参照下さい
1) MS Word 用サンプルファイル
2) TeX 用サンプルファイル
3) TeX 用スタイルファイル
3-1) paspconf.sty
3-2) epsf.sty
3-3) finalstyle.def
3-4) LOGO21.eps
