日本薬学会関東支部若手シンポジウム　15:15〜18:15

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　日本薬学会関東支部若手シンポジウム　「様々な研究分野で活躍する若手薬学出身者」
  実行委員長　堅田 利明 （東大薬・日本薬学会関東支部長）

実行委員　興梠 順也、月本 光俊、河上 強志 （東理大薬）
　　　　　　　シンポジウム（15:15〜18:15, 薬学部14号館4階 1445教室（E会場））
 

実行委員長挨拶
　　　　　　　　　堅田 利明 （東大薬・日本薬学会関東支部長）

S-W-1　Pacific Northwest Research Institute (Seattle)での膵β細胞増殖メカニズムに関する研究-製薬企業からの海外研究派遣-
　　　　　　　　　山本 恭平 （帝人ファーマ（株））

S-W-2　世界の広さと狭さ〜様々な国での研究を通じて〜
　　　　　　　　　北村 正典 （東理大薬）

S-W-3　科学捜査 -分析化学によって真実を見つける-
　　　　　　　　　辻川 健治 （科学警察研究所）

S-W-4　研究と行政の両面から見た残留農薬問題
　　　　　　　　　渡邉 栄喜 （食品安全委員会）

S-W-5　ATPによる細胞間情報伝達機構の解明〜細胞内カルシウム動態のイメージングを用いて〜
　　　　　　　　　藤下 加代子 （山梨大院医学工学総合研究部）

S-W-6　新しい認知症治療薬のシーズを天然化合物に求めて〜フィセチンの記憶増強作用〜
　　　　　　　　　赤石 樹泰 （武蔵野大薬）

　　　　　　　ポスター発表（11:00〜12:00, 薬学部14号館3階 実習室前ロビー）
P-80 　アスピリンとアセトアミノフェンの合成および細胞毒性の測定：
　　　　東京理科大学薬学部―早稲田塾連携スーパー生命創薬科学ワークショップ（SMW）最優秀チーム賞
　　　　　　　　　○石渡みお1、○梅川誠2、○鈴木詩織3、○福田胡桃4、上川彩5、江口真由5、北村正典5,6、大脇敏之5,6、
　　　　　　　青木伸5,6、深井文雄5,6（1横浜雙葉高、2日大豊山高、3頌栄女子学院、4都立三鷹高、5東京理大薬、
　　　　　　　6東京理大DDS研究セ）