着地調査2005 結果概要
このページでは東京理科大学内山研究室が2005年度に行った『通勤時における鉄道利用実態調査』の集計結果の概要について掲載しております。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
実選択経路回答数は 1201 でした。
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サンプル分布
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回答者の自宅分布 (クリックで拡大画像) |
回答者の勤務先分布 (クリックで拡大画像) |
サンプル属性
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| 男女構成比 |
年代構成 |
アクセス状況(自宅~初乗り駅)
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| アクセス時間(分) |
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| アクセス手段 |
鉄道経路における状況
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| 実選択経路の乗換回数 |
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| 代替経路数 |
| ※利用を検討した経路のみ集計(緑)、記入された全経路集計(茶) |
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| 鉄道経路所要時間(分) |
イグレス状況(最終降車駅~勤務先)
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| イグレス時間(分) |
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| イグレス手段 |
その他
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| 実通勤経路の総所要時間(分) |
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| 経路選択理由(複数回答) |
| 番号 |
理由 |
| 1 |
最も鉄道乗車時間が短い |
| 2 |
最も自宅から初乗り駅が近い |
| 3 |
最も勤務先から最終降車駅が近い |
| 4 |
最も鉄道運賃・料金が安い |
| 5 |
最も総料金が安い |
| 6 |
鉄道乗車時に着席したい |
| 7 |
この経路以外選択できない |
| 8 |
立ち寄る場所がある |
| 9 |
その他 |
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