機器名 スピニングドロップ型界面張力計
製造メーカー   
型番 Model 300 Control UNIT
特徴 スピニングドロップ型表面張力計は、従来プレート、リング法、ペンダントドロップ法等では難しかった微小の界面張力を求める方法として知られている。また、サンプル温度も厳密にコントロールでき、界面張力の温度依存性も測定できる。
使用目的 界面張力測定
測定条件 形状   
量/大きさ   
検出限界   
その他の制限   
備考
関連リンク 機器 電動発電機
研究   界面物性に関する研究
設置場所 3号館1階 実験室3