赤外自由電子レーザー研究センター

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センター外観
【センター外観】
センター見取り図
【センター見取り図】

FELセンターのレイアウトは以下の通りになっています。

FEL装置本体が収納されているFEL装置室、装置駆動電源などが設置されている装置準備室、FEL装置の各種制御機器が設置され、オペレーターが運転・調整を行うFEL制御室の他に、光実験を行う実験室1-3光分配室、さらに、センター長室(黒田記念室)、常駐スタッフの居室であり、外来実験者の控室となる会議室があります。

FELは放射線発生装置であるため、運転中FEL装置室内には立ち入ることができません。また、装置の運転・調整は専門のスタッフが行うため、外来研究者はFELに関する知識や操作は必要なく、光利用実験を行うことができます。

装置室内で発生したFEL光は、補償光学系で平行光に変換され、真空ビームダクトを通じて各実験室に出力されます。実験室の出力窓からは実験条件にあわせて光学系を構築する必要がありますが、FEL光は赤外領域にあたりますので直接人間の目で感知することはできません。この際にはFELとほぼ同軸に走っている可視ガイド光(He-Neレーザー光)を利用することができます。


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