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安藤正海教授                     
堀場雅夫賞特別賞受賞                                             
 
                                        














        (受賞日2006.10.17)




<受賞内容> 「乳がんの早期診断をめざすシステム開発」

   放射光を用いて生体軟組織のX線暗視野法を開発し、乳がんなどの
  早期発見システムの開発を行っている。X線暗視野法は、シリコン
  単結晶の非対象反射と患部の後方にシリコンの角度分析板により、
  患部で屈折を起こしたX線のみを取り出すもので、がん組織と正常
  組織の僅かな屈折率の違いを高いコントラストで描画できる。
  また、屈折像からCT像を得るアルゴリズムを開発し、非浸潤性乳管
  がんの3次元像の病理診断スライス像との非常に良い一致が見られた。



  ご参考) 医療と画像の総合情報誌 インナービジョンより
          動画:http://www.innervision.co.jp/01inner/0101_0609_p81.html